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百年の孤独
G. ガルシア=マルケス, Gabriel Garc´ia M´arques, 鼓 直
王道作品ですが、私は好きで何回も読んでいます。マジック・リアリズムの世界や『人間』が好きな人にはお勧めです。表紙のバベルの塔が全てを物語っている感じな作品。
愛その他の悪霊について (新潮・現代世界の文学)
G. ガルシア・マルケス, Gabriel Garc´ia M´arquez, 旦 敬介
マルケスが好きな人にはお勧め。百年の孤独とは違い、読みやすいです。彼の作品とジョゼ・サラマーゴは似ているわけではないのですが、匂いは一緒、に思えてしまう。どうしてだろう。
誘拐
ガブリエル ガルシア=マルケス, Garc´ia M´arquez Gabriel, 旦 敬介
この本からマルケスに入り、百年の孤独に行きました。彼のジャーナリスト時代の集大成本な感じ。これはフィクション話しなので、それにマルケスの力が加わった作品。
鈴蛙の呼び声
ギュンター グラス, Gunter Grass, 高本 研一, 依岡 隆児
重厚な雰囲気が漂い、そこに置かれている男女。舞台は統一ドイツ付近。青の時代にぽっと花が咲き、そして散る。
ある男の聖書
高 行健, 飯塚 容
著者の自伝を基に作られた感じ。隠すべきところをここまで曝け出し、こんなに格好良い男がいるものか?と思うぐらい、私は彼が好きだ。
香水―ある人殺しの物語 (文春文庫)
パトリック ジュースキント, Patrick S¨uskind, 池内 紀
そこに目を付けたか!と言わんばかりの作品。新しい目(見方)が得られるかも。私のお気に入りの一冊。
ゾマーさんのこと
パトリック ジュースキント, ジャン・ジャック サンペ, Patrick Suskind, 池内 紀
「香水」から次に読むならこれ!そのギャップに酔って頂きたい。作者に惚れること間違いなし。ゾマーさんは一体何処に居たのでしょうか。
ちいさなちいさな王様
アクセル ハッケ, Axel Hacke, Michael Sova, 那須田 淳, 木本 栄, ミヒャエル ゾーヴァ
何かが物足りない日々、きっとそこに新たに感じ得るものが増える予感。それでいて以前とそこは変わらないのに。
クマの名前は日曜日
アクセル ハッケ, ミヒャエル ゾーヴァ, Axel Hacke, Michael Sowa, 丘沢 静也
あぁ本当に「ずるい」と思ってしまう。子供は大人に毛が生えたってもんよ!と益々言いたくなる。お友達の親子にプレゼントしたい一品。
おまえはケダモノだ、ヴィスコヴィッツ
アレッサンドロ ボッファ, Alessandro Boffa, 中山 悦子
長編物を読むのに飽きっぽい人には最適短編集。面白い構成になってます。それは読んでからのお楽しみ。
精神分析ゲーム
バチヤ グール, Batya Gur, 秋津 信
初イスラエル人本を読みました。邦題は好きじゃないけど、これは・・これは!!って感じです。ついついCDのジャケ買いの勢いで借り、成功した本でした。
白の闇
ジョゼ サラマーゴ, Jos´e Saramago, 雨沢 泰
これを読み、彼の虜になりました。彼の生い立ちにも興味あり。こんな世界を見てみたかった。もう惚れ惚れ。
あらゆる名前
ジョゼ サラマーゴ, Jos´e Saramago, 星野 祐子
これを読む頃には彼特有の書き方が好きになり、それが読みやすく感じ、これぞジョゼ!だと思える風になりました。ポルトガル語が出来たら、原書が読みたいです。
リカルド・レイスの死の年 (ポルトガル文学叢書)
ジョゼ サラマーゴ, Jos´e Saramago, 岡村 多希子
確実に本を読み終える頃には、フェルナンド・ペソアの世界を覗きたくなるでしょう。完成度が非常に高く、思う。
見知らぬ島への扉
ジョゼ サラマーゴ, Jos´e Saramago, 黒木 三世
子供の口を借り、大人が発言しているものなのか。はたまたその逆なのだろうか。これも「ずるい」作品(ニクイという意味です、勿論)。
モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 (岩波少年少女の本 37)
ミヒャエル・エンデ, Michael Ende, 大島 かおり
「ずるい」本の代名詞!もう読んじゃって下さい。それ以上に言う言葉が見つかりません。
はてしない物語 (上) (岩波少年文庫 (501))
ミヒャエル・エンデ, Michael Ende, 上田 真而子, 佐藤 真理子
足を止めずに読み進めることが出来ますか?作者の苦労が裏で滲み出てくる、そんな本です。出来れば「豪華版」で読みたいね。
はてしない物語 (下) (岩波少年文庫 (502))
ミヒャエル・エンデ, Michael Ende, 上田 真而子, 佐藤 真理子
こういう世界を子供の頃に読みたかった。そして今一度読んで、その思いを比べてみたかった。二度目を読む勇気はありません。
死ぬ瞬間―死とその過程について
エリザベス キューブラー・ロス, Elisabeth K¨ubler Ross, 鈴木 晶
私は現実逃避したいわけじゃ、ないんですよ。一読必須。是非ともこの思いが、医療現場にも届いたらなぁ。お局さんに倣って長いものに巻かれて欲しくない、新人さんに!
アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)
パウロ コエーリョ, Paulo Coelho, 山川 紘矢, 山川 亜希子
手軽にこの世界に入るための、バイブル本になりつつある本のような気がする。初心者にはお勧め。
ベロニカは死ぬことにした (角川文庫)
パウロ コエーリョ, Paulo Coelho, 江口 研一
過去の作品に比べ、現代のニーズに応えたって感じのものかな。でも好きです。
空のキャンバス (1) (集英社文庫―コミック版)
今泉 伸二
これを読んでから映画でも、こういった主人公ものを観るのが好きになりました。本当憧れます、この格好よさに。よかったら全巻完読お勧め。
銀嶺の人 (上巻) (新潮文庫)
新田 次郎
山登り、いつかはしたかったな。今は亡き次郎さんですが、もう素敵。マッターホルンで会いましょう。
銀嶺の人 下  新潮文庫 に 2-18
新田 次郎
最後には・・行くな行くな!とついつい言ってしまう。自身も山中にいるような臨場感溢れる作品。
アラスカ物語 (新潮文庫)
新田 次郎
安田さんのことを、歴史の教科書か何かに載せて欲しい。同じ日本人として人間として、その半生を誇りに思います。

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