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別れのシーンを微分し尽くした曲
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SAND CASTLE
浜田省吾, 佐藤準
『君の微笑』刹那さや、むなしさ、孤独全て受けとめるための音源。写実的な心象の展開が詞の特徴だ。恋愛の「はかなさ」の部分を特化し、場面場面を究極に微分することで、“リアリズム”に重点をおいた表現がなされている。男の側の儚さを描かせたら、非常に同性から共感される。
VERY BEST ROLL OVER 20TH
CHAGE&ASKA, 飛鳥涼, 田北憲次, CHAGE, 西平彰, 澤近泰輔, 近藤敬三, 瀬尾一三, 平野孝幸, 佐藤準, 重実徹
『no doubt』飛鳥は単純なことばで描写説明せず、それを構成する要素それぞれのフィーリングを大切にして、独特の視点で核心を射抜く作詞家。だがこの曲はあえて直接的に「別れた」ということばを切り出した珍しい曲想を持つ。この完結した言葉の強さ、現実感を強調するところに、特別な「切なさ」が表れ、余計に別れのリアルさをつきつける詞に。
BACK TO THE STREET
佐野元春
『バッド・ガール』詩人佐野元春は、ことばとことばの行間の感じさせ方が上手い。この何気ない一曲は凄い。別れの空間を、男の哀愁で貫いた作品。
サボテンの花
財津和夫
『サボテンの花』こんなにも切ない歌詞を一陣の風のように爽やかにうたうからこそ、この曲の淡さが心に滲んでくるのだろう。ささやかなことばの力が胸を射抜く例。
木蘭の涙
スターダスト・レビュー, 山田ひろし, 根本要, 並河祥太, 三谷泰弘, 手島昭
切ない。「サボテンの花」のようにこの先も日本のスタンダードとしてどんどん多くの人たちの耳に残ってゆく曲だと確信する。ちょっと悲しすぎるほど、名曲。
DELICIOUS
DREAMS COME TRUE, 吉田美和, 中村正人
『す き』ドリカムが生んだ日本の名曲。何度聴いても、こころ震える様子が新鮮なまま降りて来る。
掌 / くるみ
Mr.Children, 桜井和寿, 小林武史
『くるみ』ひとつひとつの言葉が胸を射るような、ぎゅっと凝縮された滅多に出ない名曲。
One more time,One more chance/妖精といた夏
山崎まさよし, 山崎将義, 森俊之, 中村キタロー, カラオケ
『One more time,One more chance』もはや言うまでもないですね。もはや社会的価値すらある曲とだけ言っておきましょう
白い恋人達
桑田佳祐, 古賀紅太(桑田佳祐)&His Friends
ある側面できいたら、詞が永遠の恋心をうたっているよう。まるで永遠の別れ、旅立ちに、恋人の二人は本当に永遠の恋人同士になれたような、物語を感じた。
BEAUTIFUL BALLADE~20th Anniversary Super Ballad Single Best~
徳永英明, 大津あきら, MIZUE, ASKA, 麻生圭子, 大木誠, 山田ひろし, 瀬尾一三, 国吉良一, 坂本昌之, 川村栄二
『最後の言い訳』当に背中越しに彼女がベッドを離れてゆく描写で歌われる曲。ファン以外にもこの曲の知名度は高く、非常に評判が高い。ピアノの旋律と切ない彼の声、詞がそうさせるのか。
登紀子情歌~LOVE SONGS~
加藤登紀子
『あなたの行く朝』。途中で語り部分になる。この加藤の真剣さや詞の深さは、人生に多大なギフトを残してくれる。「別れ」というものの根底に、大人の愛を置く。それは夫と独特の付き合い方をし、死別した彼女の歌ならではのリアルさと情感だ。
ミディアムスロー
鈴木雅之, 鈴木聖美, 樋口了一, 大下きつま, 岡田ふみ子, 松本隆, 大瀧詠一, 小田和正, 安藤秀樹, 神沢礼江, 竹内まりや
『TAXI』姉・聖美の名曲。女ことばを鈴木の甘美な声で歌うと、これほどロマンチックになるとは、と驚く。ただひたすらに聞き酔いしれる一曲。
The Ballads ~Love & B'z~
B’z, KOSHI INABA
『ONE』この「ONE」「Everlasting」「GOLD」の三連続は黄金比だ。

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