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行政と官僚制
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社会理論と社会構造
ロバート・K. マートン, Robert King Merton, 森 東吾, 金沢 実, 森 好夫, 中島 竜太郎
本書における官僚制の逆機能の議論は、政府の失敗の議論の内実を描くもの。また、社会科学における「理論」とはいかなるものかを提示。最重要書。
支配の社会学 1 (1)
マックス・ウェーバー, 世良 晃志郎
社会学、政治学における官僚制研究の基本書。大著『経済と社会』の部分訳。
支配の社会学 2 (2)
マックス・ウェーバー, 世良 晃志郎
第1巻と同じく、基本書として位置づけられる。
支配の諸類型―経済と社会第1部第3章第4章
マックス・ウェーバー, 世良 晃志郎
『支配の社会学』と同様に、官僚制に関する基本書。内容は平易。『経済と社会』の部分訳。
法社会学―経済と社会 第2部
マックス・ウェーバー, 世良 晃志郎
『経済と社会』の部分訳。非常に難解であるが、官僚制の議論においては避けて通ることはできない重要書。
官僚制の社会学
佐藤 慶幸
官僚制組織における形式合理と実質非合理の視座を主軸として、現代における不可避性に言及。
組織とネットワークの社会学
宮本 孝二, 森下 伸也, 君塚 大学
社会学的観点から、組織論の議論を平易に解説している。
ネットワーク時代の組織戦略 (日本の組織)
今井 賢一, 塩原 勉
シリーズの目次的作品。近代=官僚制と乗り越える視点(脱近代)として、ネットワークを捉えている?
法社会学
六本 佳平
法社会学の領域を紹介したテキスト。ここでの官僚制の議論は、法律学者の視点から捉えられるもの。参考となった。
パーキンソンの法則 (小英文叢書)
官僚は己の仕事を拡大し、それにより組織肥大する、という趣旨を簡便に述べている。
権力と支配―政治社会学入門
M.ウェーバー
ウェーバーによる政治社会学入門。官僚の特質について、合理性の観点から言及。
技術官僚―その権力と病理 (岩波新書)
新藤 宗幸
技官・事務官に焦点を当て、日本における官僚機構の内実を記述。
官僚組織の病理学 (ちくま新書)
草野 厚
官僚組織の弊害について、日本における事例をもとに記述。
職業としての政治 (岩波文庫)
マックス ヴェーバー, Max Weber, 脇 圭平
政治家の本分や倫理についてのウェーバーの講演。行政機構の官僚との対比も興味深い。
「大きな政府」の時代と行政
水口 憲人
行政肥大についての事例紹介と分析。
行政学の基礎理論
今村 都南雄
行政学の基本テキスト。本書においては、ニスカネン・モデルに関する詳述がある。
入門公共選択―政治の経済学
加藤 寛
公共選択学派の立場から、ニスカネン・モデルを紹介している。
行政の発展 (講座 行政学)
西尾 勝, 村松 岐夫
行政学シリーズの初編。基礎理論の概要だが、官僚制とニスカネン・モデルが紹介されている。
官僚制―現代における論理と倫理
三戸 公
組織論的側面から、ウェーバーに基底される官僚制に関する議論を説明。
経済と組織の社会学理論
富永 健一
社会システム理論・組織理論・社会的交換理論を三極に置いてつくられる三角形を理論枠組として、組織と市場を対象とする経済社会学的分析を行ない、これについて日本の現状分析を試み
組織の社会学―官僚制・アソシエーション・合議制 (MINERVA社会学叢書)
沢田 善太郎
官僚制と合議制の2つの原則が西欧社会で歴史的に形成される過程と、現実の組織のなかで両者がどのような相互作用をおこなうかを、ウェーバーのプロテスタント・テーゼの再検討を通し
福祉行政と官僚制
新藤 宗幸
厚生行政においては何をどこまですべきか。財源・サービス実施へ疑問を投げかけ、 「分権化」論の真の論点を摘出し、市民自治の観点から代替案を提示。

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