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筒井康隆 原作コミック化 MY BEST作品
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家族八景 (新潮文庫)
筒井 康隆
筒井作品は高校時代に読み機会があってこの「家族八景」も日常的な事を書きながらSF要素もある作品な事に魅力を感じました。以降、SF的作品は当然ながらSF要素以外の作品も筒井作品にハマって読破していた時期が私にも、ありました。
家族八景 上巻 (1) (KADOKAWA CHARGE COMICS 16-1)
筒井 康隆, 清原 なつの
「家族八景」をコミカライズの上巻。
家族八景 下巻 (2) (KADOKAWA CHARGE COMICS 16-2)
筒井 康隆, 清原 なつの
そして下巻。
七瀬ふたたび (新潮文庫)
筒井 康隆
学生当時に「家族八景」を読んで続編の「七瀬ふたたび」ももちろん続いて読みました。七瀬三部作の弟3作「エディプスの恋人」で筒井さんらしくと言いますか、かなりハチャ滅茶というか物語のスケールがどこへ?的な感じで「エディプスの恋人」は、おそらくコミカライズされる事は難しいでしょうね…。
NANASE 1―The Telepathic Wanderers (1) (ヤングマガジンコミックス)
筒井 康隆, 山崎 さやか
七瀬三部作の第2作「七瀬ふたたび」をコミカライズ。絵の綺麗さの半面、原作のもつ重さにも説得力があります。原作ではテレパスと表現されていますが超能力者の事ですね。超能力者といってもそれぞれの分野の能力の特化してる人物が原作同様、多数登場します。
NANASE 2―The Telepathic Wanderers (2) (ヤングマガジンコミックス)
筒井 康隆, 山崎 さやか
筒井作品は映像など色々ビジュアル化されていますがこのコミックシリーズは結構、原作をうまく再現されています。
NANASE 3―The Telepathic Wanderers (3) (ヤングマガジンコミックス)
筒井 康隆, 山崎 さやか
NANASE 4―The Telepathic Wanderers (4) (ヤングマガジンコミックス)
筒井 康隆, 山崎 さやか
4巻で最終巻。結末も原作どおり重いですが巻末の「家族八景」の番外編があるので、すこし気分が変わる感じがします。
パプリカ (新潮文庫)
筒井 康隆
筒井作品は、社会人なってもからもしばらく読んでました。しかし、いつしか読まなくなって久しい頃に「パプリカ」は発表されていました。先の断筆宣言前の最後の作と私が知ったのは大分後になってからです。1部は半未来的なサスペンス物語的な展開ですが第2部で筒井さん独特の毒っけのある展開が全開ですね。下のの漫画のラスト部分は原作の2部の展開があってこそより伝わる内容と思います。
パプリカ (トラウママンガブックス)
原作は近年、アニメ映画化されましたがこちらのコミックの方が原作再現度は高いです。ただ1部で連載が終了で数年後に2部がコミックス用に書き下ろしされてストーリーが完結してます。非常に残念なのが2部の画風が変わってしまった事とページ数の都合か?、ダイジェスト的な感じです。絵の変化もあり、1部の絵のパプリカの華麗さは2部にはありません。1部は丁寧な感じで本当に良いです。2部は、よく絵にしましたの脱帽です。

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