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私がプレイしたDS(とGBA)ソフトのレビュー
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ポケットモンスター パール(特典なし)
★★★★★ 私はポケモンは金銀シリーズ以来なのだが、当時と全体の雰囲気が変わっていないため非常に入りやすかった。全世界の不特定多数のプレイヤーとWi-Fiで交換できるシステムなどもあり、一緒にやる人がいなくても別版のポケモンも集めることが出来るのは嬉しい。Wi-Fiのお陰でやりやすくなったポケモン。過去に一度でも嵌った人はやって損は無いだろう。旧作が無いと入手できないものも、勿論存在する。
すばらしきこのせかい
★★★★★ 「集める」「育てる」「戦わせる」の三原則を上手く使っており、極めようとするとかなりの手間暇が掛かる。難易度の設定に加え、自身のレベルを下げて戦うことも出来るので幅広い難易度需要に応えてくれる。DSならではの二画面同時戦闘は斬新で、やり応えもある。雑魚敵とのエンカウントが殆ど排除されていて、ストーリーのテンポも良い。DSでRPGをやりたいなら抑えておきたい一本である。セーブデータは1つ。
世界樹の迷宮(特典無し)
★★★★★ DSでは珍しく、難易度の高い3DダンジョンRPG。最近のRPGに慣れたライトゲーマーには厳しいかもしれないが、DSのソフトの難易度の低さに不満を持っている人、若しくはマゾプレイヤーには最適。レベルを上げないと進めないし、いくら上げてもパーティや技を考えないと倒せない難敵も多い。セーブデータは1つ。2も大体同じゲームなので、これを気に入ったのなら是非。2に関しては下記参照。
ピクロスDS
★★★★★ 問題作成機能(20*20まで)とWi-Fiによる問題交換やダウンロードのお陰で問題数は実質的に無限なので、ピクロスが好きなら買っておいて損は無い。ステージによってマスが見にくいのと、タッチペンでの■と×の切り替えが面倒だったり拡大画面が見にくかったりするのが難点だが、前者はプレーン(特に特徴の無い、よく言えば見易い設定)に変更、後者はボタン操作にすれば解決するので特に問題は無いだろう。
逆転裁判 蘇る逆転 Best Price!
★★★★★ 妙にハイテンションな法廷ゲームのシリーズ第一作であり、GBA版に新シナリオが追加されたリメイク版の廉価版。全ての章を解いていくことでメインキャラ達の過去も暴かれていくのは第一作ならではか。システム周りは整っているし、笑いあり涙ありのシナリオは見せ方も上手いし内容も良い。殆ど唯一の難点は、いつでもセーブが出来るせいで適当にやっても進めてしまう上、テンポが悪くなるということ。
麻雀格闘倶楽部DS Wi-Fi対応
★★★★☆ CPUの嵌張立直を連発するなどの悲惨な打ち筋は頂けないが、多くのプロCPU、条件をクリアするミッションモード、Wi-Fiによる対戦などもあって結構遊べる。どのソフトでも結局AIへの不満はあるので、DSで麻雀をやりたいならこれを買えば間違い無いだろう。一方、初心者のための役解説などは皆無なので、そういう人はやめておいた方が良い。セーブデータは2つだが、バグ有りの初期出荷版は何故か3つ。
SuperLite2500 激辛ナンプレ2500問
★★★★☆ 2500問というと他のナンプレソフトに比べてボリュームが少ないと思うかもしれないが、それは早計というもの。最も下の難易度が「激辛」という初心者お断り設計で、サクサク解けるなんてことは殆ど無い。ナンプレはこれ一本で充分でしょう。頭を使うんじゃなくて暇潰しとしてやりたいだけならお勧めできません。操作はメモとして1マスに4つまで数字を書ける機能と、UNDO・REDOも備えていて中々快適。
逆転裁判2 Best Price!
★★★★☆ 逆転裁判シリーズ2作目。追加要素の無い純粋な移植作なので、「蘇る逆転」よりボリュームが少ないのが難点。シリーズ物では「2」は面白さ半減というのが定説だが、その点は心配無い。減点方式が回数制からゲージ制になったり、新要素「サイコ・ロック」があったりとシステム面も充実。余談:新キャラ「狩魔冥」は可愛い。
世界樹の迷宮II 諸王の聖杯(特典無し)
★★★★☆ 概要は上に書いた前作と同じ。横歩きや装備画面のキャラ切り替えなど、プレイヤーが前作で挙げていた不満点の多くが改善されたのが素晴らしい。スキルの調整も多く、バランスは良くなった。前作の様なストーリーに関する驚きが特に無いこと(前回一度限りのストーリーを作ったため仕方ないのだが)と、いくつかの致命的なバグが非常に残念である。バグに関してはWikiで調べてからプレイすることを強く推奨する。
逆転裁判3 ベストプライス!
★★★★☆ この「3」で成歩堂のシリーズが完結。小説と違って最初から全て考えて作っている訳ではないので、全てを関連させるトンデモ展開が多いのが難点。勿論、事件自体の面白さや勝手の良いシステムは据え置き。千尋さんの新人時代の事件や、検事の御剣が?!な展開も。因みにCEROレーティングは「蘇る逆転」同様の12才以上対象のBであることに注意。
SIMPLE DSシリーズVol.19 やればできる! THE マイクロステップ 技術で覚える英単語
★★★★☆ 一日10〜20分、100個前後の単語を黙々と見る。覚えてる度合いを自己評価していき、完璧になったと判断されればその単語は登場しなくなるという仕組み。時間的にも内容的にも負担になり難く、「単語力が無さ過ぎて英語サッパリ。でも今更単語の勉強するのは面倒。」というヘタレにピッタリ。収録単語は合計2170と豊富。セーブデータは1つ。公式に誤植情報有り。
なぞっておぼえる 大人の漢字練習 完全版
★★★★☆ 私が調べた限り、漢字学習系のソフトでは最も評判の良い「なぞって」の完全版とのことで購入してみた。他の漢字学習系の文字認識は知らないが、少なくともこれは認識が速いし精度も高い。難点は練習モードでは同じ漢字の読みと書きを連続してやる羽目になること。お陰で記憶を手繰ることなく進んでしまう。試験のモードを中心にやると良いかもしれない。ミニゲームや雑学系の問題が充実しているのは好印象。
ことばのパズル もじぴったんDS
★★★☆☆ もっと手軽で簡単なゲームかと思っていたら、ステージによっては案外難易度が高く、やり応えがあった。1人で黙々とやっていると寂しくなるが、パズルゲームとして純粋に面白い。たまに引っ張り出してちょっとやるのに良い。GBA版を持っているとステージが追加される様だ。「う」や「い」の有り難味に気付かせてくれるゲーム。
ニュー・スーパーマリオブラザーズ
★★★☆☆ マリオはやっぱり手堅い。難易度は高くないが後半はそれなりに手応えがあるので、どんな層でも楽しめるだろう。しかし旧作に比べるとボリューム不足を感じる。地味に嵌まれるミニゲームのお陰でクリアしても一応やることはあるが、基本はクリアまでと思っておいた方が無難。また、マリオワールドにあった様なワールドマップが無いのも残念。セーブデータは3つまで。
ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング
★★★☆☆ 必須のミッションだけこなせば難なくクリアできる難易度で、コンプリートを目指すにしても30時間せずに可能。DSだということを考えればまぁこれはどちらも許容範囲。問題は戦闘中の操作性。特に各ユニットに別々の指示を出したい時に非常に手間取る。よりタッチペン主体にしてLRABあたりのボタンの活用範囲を変えた方が良かったかな…。ストーリーは12らしさが残ってて結構満足。セーブは2個まで可能。
ぷよぷよ!
★★★☆☆ 様々なルールでぷよぷよを遊ぶことが出来る。また、連鎖の組み方を教えてくれるモードもある。最近のキャラと昔のキャラがどちらも出ているが、旧キャラは今の絵なので好みは分かれるかも。Wi-Fiでの対戦は初心者が手を出すと何も出来ずに終わる。良い意味でも悪い意味でも期待通りの作品なので★3つ。
ジャンプアルティメットスターズ(特典無し)
★★★☆☆ 収録作のいくつかを知ってれば楽しめるが、テニプリなどの最近の人気作でもバトルキャラが一人もいないものもあるので注意(サポートキャラなどでは存在する)。よって、半数以上に精通しているとベター。格闘アクションとしてはイマイチな点も多いが、ジャンプキャラ集合というところに魅力を感じられる人なら良い。Wi-Fiでの全国対戦も可能。何よりも好きなキャラでデッキを作るのが楽しい。
英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け
★★☆☆☆ 一問一問サクサク進んでいくため、英語の勉強になっているのかどうかは甚だ疑問。文中に、学習している単語以外に難解な単語が出て来ることも多いので、それなりに英語が出来ないと多分無理。特に人名などの固有名詞で躓くと嫌気が差す。文字の認識が悪いと感じる場合は、説明書で自分の書き順を反省するべし。セーブは4つ出来る。
バリューセレクション MOTHER 1+2
★★★★★ 任天堂の名作RPGがセットでGBAに移植。これはどちらもやらないには勿体無さ過ぎる作品。但し、雰囲気が独特すぎて馴染めない人が結構多いのも事実。難易度はどちらも高めで、可愛いビジュアルに騙されると危険。私は2の方はSFC版しかやってないのだが、SFC版に比べて音質が悪いらしい。未確認。
マリオvs.ドンキーコング
★★★★★ FC版ドンキーコングの良リメイク、GB版ドンキーコングを更にリメイクした作品。システムはパズルの要素が強いので、普通のアクションをプレイするつもりでやると痛い目を見るだろう。しかしアクションが駄目だからパズルでも、という人にも向かない。難易度はGB版に比べると低めだが、充分手ごたえがある。ハイスコアを出すのが難しく結構やり込めるので、他のマリオを冠したゲームとは一線を画している。
MOTHER3
★★★★☆ 3をMOTHERシリーズの汚点とする評価をよく見掛けるが、全然そんなこと無い良作。2が1のリメイク色の強い作品であることから、シリーズのイメージを1つに固めすぎているのだろうか。難易度とボリュームの低下は確かに残念なところ。あと、ストーリーを考えると名前は固定がいいかも。詳しくは言えないけどその点を批判する気持ちは分からないでも無い。イヤホン必須。因みにセーブ枠は2個。
スーパーマリオアドバンス2 スーパーマリオワールド+マリオブラザーズ
★★★★☆ SFCを代表するアクション、スーパーマリオワールドのGBA移植作。変更点は「ルイージの性能がマリオと異なる」「ドラゴンコインを集めたかどうかやクリアまでの時間などが記録される」など。問題点はダッシュがB、ジャンプがA、スピンジャンプがRで、SFCと勝手が違ってやり辛いこと。DS本体にボタン配置変更機能があれば星5つ。どっちも任天堂だからここで減点してもいいでしょう。

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