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座右のCD(JAZZ編)
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フリー・アット・ラスト
マル・ウォルドロン, イスラ・エッキンガー, クラレンス・ベクトン
とにかくカッコよい。粘っこく、太く、重く、我が道を突き進んでいます。これがECMの第一弾らしいのですが、今の路線から考えられないハードで黒いジャズです。
Open, to Love
Paul Bley
ピアノソロ。一音一音、魂がこもっています。最小限の音で最高の美しさを表現しています。
モーション+3
リー・コニッツ, ソニー・ダラス, エルビン・ジョーンズ
粋なピアノレス、ワンホーントリオ作。ドラムがElvin Jonesっていうのも粋ですね。最初から最後までアドリブ感たっぷりです。
カンヴァセーション
ミシェル&トニー・ペトルチアーニ, ミシェル・ペトルチアーニ, トニー・ペトルチアーニ
親子の対話。この美しさは感動的です。
Walking the Line
Oscar Peterson
このジャケットは買わなければいけません。ピーターソンの流れるような旋律は鳥肌です。
メロディ・アット・ナイト、ウィズ・ユー
キース・ジャレット
復活第1弾。安らかな境地にいざなってくれます。
Workin' With the Miles Davis Quintet
Miles Davis Quintet
ジャケットは最悪ですが、1曲目の「It Never Entered My Mind」の美しいピアノの旋律とマイルスの繊細なメロディが心に染み込む名曲です。個人的には、『Bithes Brew』以前の曲では最高の演奏です。しかし、このジャケットはどうにかならんかねー
Eddie Fisher and the Next One Hundred Years
Eddie Fisher
ジャズに分類するべきなのか。しかしそんなことは関係ない!カッコよいファンク系ギターが聴きたいならコレ。ジミヘンも真っ青です。
Return to Forever
Chick Corea
誰が何と言おうと、これは外せない。いつ聴いても、気持ちよさはforeverです。
ザ・ケルン・コンサート
キース・ジャレット
これも外せない。定番ですがやはりいつ聞いても奇跡的な美しい即興音楽。彼の頭の中はどうなっているのか、これがすべてアドリブなんて天才です。
ホワッツ・ニュー
ビル・エヴァンス・ウィズ・ジェレミー・スタイグ, ビル・エヴァンス, ジェレミー・スタイグ, エディ・ゴメス, マーティ・モレル
ビルエバンスから1枚選べといわれたらこれですね。というかジェレミー・スタイグの1枚なのかな。激しいフルートの息使いまでが感じられるハードなアルバム。
ライブ!
パット・マルティーノ, ロン・トーマス, タイロン・ブラウン, シャーマン・ファーガソン
PAT全盛期のライブ。マシンガン奏法は乗りに乗ってます。特にSunnyは必聴。
Gettin' Down to It
James Brown
これはジャズか?ファンクか?ピアノトリオをバックにやはりJBしてます。『willow weep for me』で「ベイベー! ヘイヘイヘイヘイ ベイベー!」なんてあり?かっこ良すぎる。1曲目の『sunny』も情熱的!
アット・カーネギー・ホール
ザ・デイヴ・ブルーベック・カルテット, デイブ・ブルーベック, ポール・デスモンド, ユージン・ライト, ジョー・モレロ
おなじみのTake Fiveやブルーロンドを迫力のライブで。燃え尽きんばかりの演奏、たまりません。
The Return of the 5000 Lb. Man
Rahsaan Roland Kirk
奇人・変人カークのアルバム。そんな人物評価とは裏腹にしみじみと聴かせてくれます。もっと評価されてしかるべき音楽です。ポークパイハット、ジャイアントステップとそれぞれボーカルで歌い上げています。カッコイイ。
セルフレスネス・フィーチャリング・マイ・フェイヴァリット・シングス
ジョン・コルトレーン, ジミー・ギャリソン, エルヴィン・ジョーンズ, マッコイ・タイナー, ロイ・ヘインズ, ジュノ・ルイス, ドナルド・ギャレット, フランク・バトラー
コルトレーンといえば「My Favorite Thins」、数ある演奏の中でもこれが一番だと思います。『Village Vanguard Again』はちょっと通して聞くには疲れるので、このアルバムならまだ原曲の崩しも少ないし、アルバム通して比較的落ち着いて(タイトル曲を除き)聞くことができる名盤です。
Gently Disturbed
Avishai Cohen
イスラエルのベーシストをリーダーとするピアノトリオ。ジャケットのいかつい男三人衆のイメージから程遠く、コーエンの作曲・アレンジによるとても美しいアルバムです。決してゴリゴリとベースで押していくのではなく、ピアノのメロディを大切にした作品。ジャケットにびびることなく是非聞いてみてください。
Happenings
Bobby Hutcherson
ハンコックの参加している「処女航海」、オリジナルよりもどうしてもこちらの方が素晴しいと感じてしまいます。フェイドアウトした先にはどのような結末が存在しているのか気になります。もちろん他の曲も、ときに哀愁を携え、ときに攻撃的な逸品ぞろいです。ビビッドなジャケットも◎。
Cornell 1964
Charles Mingus Sextet with Eric Dolphy
ミンガスはどれを聞いてもカッコよい。男意気を感じる。『Town Hall Concert』の方がまとまりを感じるような気もしないが、ライブの全貌が明らかになっているこちらも素晴しい。「A列車」ではノリに乗ってます。
And You've Been Waiting?
Chris Lomheim
美しいピアノトリオの名盤です。弾いてる人の写真を見てはいけません。そっと目を閉じて往年のエバンスみたいな好青年が弾いている姿を想像してください。
Head Hunters
Herbie Hancock
何で今更って感じですが、やはりみんな好きでしょー、これは。レジに持っていくのは恥ずかしいが、やはり当時の革命的名盤であり、今も色あせずカッコイイ!って思うんですが、いかがでしょうか?
Strange Place for Snow
E.S.T.
ESTに駄作はないです。常に進化し続けていくグループ。これは僕が最初に手にしたアルバムです。しかし不慮の事故でスベンソンがこの世を去った。ジャズの新たな革命の幕が閉ざされてしまった。非常に残念である。
Joy
Giovanni Allevi
これはジャズというよりもイージーリスニングかな?(その境界線がどこにあるのか分かりませんが) しかしとても美しい旋律のピアノソロ集。ふっとキースジャレットを彷彿させられます。
モントゥルー・アレキサンダー・ライヴ
モンティ・アレキサンダー, ジョン・クレイトン, ジェフ・ハミルトン
とにかく楽しくなりたいときはコレでしょ。ラテン系の賑やかなビアノタッチはツライことを忘れさせてくれます。
A Tribute to Jack Johnson
Miles Davis
『Bithes Brew』から『Pangea』までのマイルスの作品はどれもカッコイイ。ジャズの本流を歩んでいたマイルスが既成のジャズの概念を崩壊させ新たなチャレンジを試みていく。しかも駄作なし。その中で一番かっこよいのはこれかな〜と思っています。マイルスもかっこよいけど何といってもマクラフリンのギターが切れに切れまくっている。「Right Off」でのあの連射フレーズ、たまりません。

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